ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの公式ホームページで「イッツ・ソー・フラッフィー!」が5月7日をもって営業終了することが発表され、ついにクローズドとともに周辺の装飾も撤収されました。
隣で繋がっている「スタジオスタイル」については事前告知がありませんでしたが、現在では「5月8日(金)より一時クローズいたします」と案内されています。
Xでのタイムラインやナカマーさんの情報によるとこちらもすでに扉は閉ざされ、ミニオンの装飾はすっかり姿を消してしまったようです。
「一時クローズ」という表記のため、「スタジオスタイル」という名前はそのままに内装や外装がリニューアルされる可能性もありそうです。
そこで今回は急遽「スタジオスタイル」についても、これまでミニオングッズを取り扱ってくださったり、可愛らしい装飾で楽しませてくださった感謝の気持ちを込めてまとめ記事を書かせていただこうと思います。
スタジオスタイル外観と概要
概要

スタジオスタイルは写真右の白い建物で、左のピンクのドーム型の「イッツ・ソー・フラッフィー!」とは中で繋がっており自由に行き来することが出来ました。
「イッツ・ソー・フラッフィー!」と同じくこちらも初めからミニオンのお店だったわけではありませんでした。調べてみるところによると2016年夏ころ(恐らく)からミニオングッズ専門店になりましたが、それ以前は「スタジオスタイル・イン・ピンク」という「ピンクパンサー」のグッズを扱ったお店でした。
※XのUSJ公式アカウントの当時の投稿
日本でもケーブルテレビの「カートゥーンネットワーク」などで見ることが出来たようですので、なじみ深い方もいらっしゃったと思います。
現在ではYouTubeの公式チャンネルがありますのでそこで見ることが出来ますので気になる方はぜひチェックしてみてください!
外観とミニオンの像
建物外観
そのスタジオスタイルの入り口にはミニオンたちの像があり、いたずら心たっぷりなのでこのハリウッド・エリアの道を通るたびに癒されていました。

(2026年4月撮影)

(2026年4月撮影)
ミニオンパーク以外にミニオン専門のお店がポッとあるというのがとても嬉しくて、USJに行ってこのお店に立ち寄らないということはまず無かったのではないかと思います。

(2026年4月撮影)
建物自体も小さなバルコニーやハリウッドのネオンの看板、壁の彫刻のような装飾がとても素敵ですよね。
こちらも1930~1940年代のハリウッドの建築様式ということになるのでしょうか。
今年公開される「ミニオンズ&モンスターズ」は1920年代のハリウッドが舞台ですのでそう遠くはない雰囲気になるのかもしれません。USJのハリウッド・エリアを思い出しながら映画を見るのも一つの楽しみになるかもしれませんね。
ミニオンの像
店舗入り口にあるミニオンの像はつい足を止めてしまうほどの可愛さでした。

(2026年4月撮影)
ケビン(長身)と思われるミニオンがデイブと思われるミニオンのオーバーオールにオレンジのペンキを塗っていたずら心いっぱいの表情で笑っていますね!
壁の周辺にあるペイントもこの二人が塗った…というよりぶちまけたものなのでしょうか?

(2024年夏撮影)
デイブが悲惨なのがその後上から黄色のペンキが降りかかってくるということです。
この像だけでさまざまな妄想が膨らみます。
クリスマスの時期には装いが変わり、サンタの帽子をかぶっていました。

(2021年年末撮影)
このようなさりげない変化もファンとしてはとても嬉しいポイントになっています。
現在ではこの像も撤収されてとても寂しい状況になっているようです。
ただこちらの像は実は「スタジオスタイル」のためだけに置かれた像というわけではないようです。

(2015年年末撮影)
現在でいう「ミニオン・ハチャメチャ・ミッション」の建物になるのですが、昔は「サンフランシスコ・キャンディーズ」という名前のお店で存在しており、恐らく2016年前半くらいまではその入り口にこの像が置かれていたと考えられます。
ですのでこのミニオンの像は一度お引越しした経験がある、ということになります。
今回は果たして二度目の引っ越しになるのでしょうか?それとも完全撤収ということになるのでしょうか…?気になるところです。
スタジオスタイル内装やグッズ
スタジオスタイルの中もたくさんのミニオンの装飾がされていました。

(2019年撮影)

(2019年撮影)
レジの奥にはこのようなミニオンたちの装飾がありました。外の像でもいたずら心いっぱいでしたが、店内でもミニオンたちは今にもいたずらしそうな表情でハチャメチャしていました。
「怪盗グルーのミニオン超変身」の映画の年にはこのような装飾やグッズもありました。

(2024年夏撮影)

(2024年夏撮影)
こちらもメガミニオンたちがまるで店舗を破壊してしまいそうなほど暴れていますよね!
ミニオンパーク内のお店はどうしても混むのでのんびりと回ることが出来ないのですが、スタジオスタイルではこのような装飾やグッズをじっくり見て楽しむ余裕があったので、一ファンとしてはオアシスのような感覚でとても嬉しかったです。
窓にも装飾があり、こちらでもミニオンたちがハチャメチャです。

(2022年撮影)

(2022年撮影)

(2022年撮影)
以前はこのような棚もあり、ミニオンジェットの模型も販売していました。

(2022年撮影)
またこちらはおそらく2018年に発売した物ですがダルマのお菓子が発売されていました。

当時スタジオスタイルにしか置かれてなかった記憶があります。この時写真は撮ったものの買わずに帰ってしまったことを深く後悔しています。
また、スタジオスタイルにはミニオンのメダリオン販売機も、設置されていてこちらもUSJに行くたびにチェックしていました。

(2022年秋撮影)
上にはカール君が無邪気な顔でペンキの筆を持っていますね。
メダリオンを買うときにぶちまけられそう!と想像しながら買うのもまた楽しいポイントなのかもしれません。
メダリオンは昔は定期的に内容が変わっていましたがここ最近は変化がなかったように思います。

(2022年秋撮影)

(2019年撮影)
またこちらはかつてラリー系のグッズや年賀状も販売してくださっていたのでこちらもファンとしてはウキウキする要因の一つだったと思います。

(2018年年末撮影)
年賀状も今や年賀状離れの時代となり売り上げも落ちていると思いますので今年はどうなのだろうと思います。ここ最近では「スタジオスタイル」での年賀状販売がなくなりキャノピーの方にある「カリフォルニア・コンフェクショナリー」か「ユニバーサル・スタジオ・ストア」での販売になったこともありますし(記憶では)、2種類販売だったのが1種類になるなど年賀状も縮小傾向であることは間違いないと思います。
ですので近い将来に「昔はUSJでキャラクターの年賀状販売していたんだね」という会話になっていくのだろうなと思っています。
あとがき
そんなファンにとってはホッとできてワクワクするスタジオスタイルでしたので、個人的にはこの場からミニオンが撤収されたのは非常に寂しく思います。
こちらに販売しているグッズは、ミニオンパークで見つけられなかったけれどこちらには在庫しているということもあったので、宝探しをしているかのような感覚になることもありました。
USJは今後盛り上がるために年々変化を遂げていかなければならないので、今回の一時クローズそしてミニオン撤収は致し方ないことだと思っています。
今後ミニオンパークもまだまだ変化を遂げる可能性があるので、その時にこのようなウキウキするような癒されるような場が更にできてくれたらと思っています。
個人的にはスタジオスタイル前のミニオンの像、そしてミニオンパークにかつてあった「ポパ・ナーナ」というポップコーンバケツ販売のカートはミニオンパークで再び拝見できたらと願ってやみません。
今後スタジオスタイルがどうなるのか情報をチェックしていこうと思っています。
ほんの少しの希望ですが「ミニオンズ&モンスターズが」1920年代のハリウッドが舞台となりますので、ハリウッドということでその映画をテーマにした店舗に変化すると良いなとも思っています。
ですがSNSではやはり違うキャラクターの専門店に変わるという見方が濃厚ですのでどちらにしても温かく迎えることが出来たらと思っています。
~関連記事~
🍌ともすた🍌